FREETEL(フリーテル)
佐々木希さん、高田純次さんが手で数字の9を作った姿が印象的な「月々999(キュッキュッキュー)スマートコミコミ+」のCM。
それが「FREETEL(フリーテル)」です。
スマホ本体金額コミコミでドコモ回線を使えるスマートコミコミ+はその安さゆえにかなり注目されています。
999円のFREETEL Priori4を皮切りにいろいろなAndroid搭載スマホがラインアップされており、金額を見ながらお気に入りの端末を選ぶことができます。
コミコミの中にはスマホ本体、通信量、そして10分間のかけ放題が含まれており、さらにさらに、LINEやFacebook、Twitterにインスタグラムなど、人気の特定アプリはパケット通信料が無料になってしまうという嬉しい特典がついています。
なるほど「格安SIMアワード2016最優秀賞」をゲットするのも納得のサービス内容と安さです。
そして何がスゴイって、フリーテルだけのサービスとして「残金ナシで、機種変できる!壊れていても機種変できる!メーカー問わず機種変できる!」が提供されはじめたことでしょう(もちろん条件はありますが・・・)。
これは他にはまずない、何ともお得なサービスではないでしょうか。
そんな斬新なアイディアを繰り出してくる格安SIM「FREETEL(フリーテル)」を提供しているのは、東京都にある通信業を専門とした会社であるプラスワン・マーケティング株式会社です。
2012年の10月に設立されたプラスワン・マーケティングは、2013年にfreetel(フリーテル)を発売し、2015年にはその名称を現在のFREETEL(フリーテル)へと変更しました。
代表である増田薫氏のもと「圧倒的な日本品質で、世界に驚きを届ける」「端末・回線・アプリで、通信生活を改革する」というビジョンを掲げて突き進み、たった3年半でトップブランドに成長し、かなり注目を集めています。
ソースネクスト、Lenovo Japan、Dell Japanなどのソフトウェア会社やパソコンメーカーを経験した通信関係のエキスパートとも言える増田氏は、日本のものづくりを受け継ぎ、本当にいいスマートフォンを作ることが使命だと思っているそうです。
その想いから作り出されるスマホやプランは確かにクオリティも高い!
現在のFREETEL(フリーテル)のプランは、先ほどご紹介した999円プランの他、スマホ本体を持っている人に対しては使った分だけプランである月額299円からの「ニクキュー」、データが1GB~50GBまで選べる定額プラン月額499円から、などがあります。
高いクオリティのスマホとサービスにこだわっていることが証明されているFREETELには、今後の活躍にも大きな期待が寄せられそうです。
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