いまさら人には聞けない!?格安スマホの専門用語まとめ

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いまさら人には聞けない!?格安スマホの専門用語まとめ

格安スマホの専門用語1【格安スマホ、SIMカード、SIMフリー、通信速度制限】

格安スマホ

格安スマホとは、名前の通り本体価格が格安のスマートフォンを指している場合と、MVNOが提供している格安スマホと格安SIMのセットプランを指している場合があります。前者の場合は購入したスマートフォンの規格に対応した契約中のSIMカードを挿入することで使用できます。

そして後者は、データ通信の安定性などに制約がある代わりに大手キャリアと比較して格段に安い料金で各種サービスを利用できるため、現在急速に浸透している料金プランです。

SIMカード

「SIM」とは「Subscriber Identity Module(加入者識別モジュール)」を省略した言葉です。そしてSIMカードとは、電話番号を識別するために必要となる契約者の固有情報が記録されたICカードのことです。スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器で、データ通信や音声通信などを行う場合に必要となります。

またSIMカードには「標準SIM」「マイクロSIM」「ナノSIM」といった3種類のサイズと、様々な通信規格が存在します。そしてサイズと通信規格が合えば、一台のモバイル端末に複数のSIMカードを挿し替えて使用したり、複数のモバイル端末で一枚のSIMカードを共有できます。

SIMフリー

SIMフリーとは、SIMロックが掛かっていない状態のことです。以前は大手キャリアが提供するモバイル端末は他社のSIMカードが使用できない「SIMロック」と呼ばれる状態になっていました。しかし、総務省の通達で2015年5月からSIMロックの解除が義務付けられたことで、現在は販売されている全てのモバイル端末がSIMフリーの状態になっています。

通信速度制限

通信速度制限とは、利用したデータ容量が決められた容量上限を超えた場合に、通信速度が大幅に低下するシステムのことです。通信速度制限が適用される条件には、1ヶ月に7GBまでや3日間で1GBまでなどの様々な容量上限があり、ユーザーが利用する通信プランによって適用される容量上限や通信速度制限の内容が異なります。

そのため、通信速度制限中でもYouTubeなどの動画サイトを快適に利用できる場合もあれば、通常のネット利用が無理なくらい通信速度が低下する場合もあります。

格安スマホの専門用語2【MVNO、MNP、デザリング、APN設定】

MVNO

MVNOとは「Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)」を省略した言葉です。MVNOは、自前の通信設備を保有する「MNO(移動体通信事業者)」から通信回線の一部を借りることで、格安SIMを利用した携帯電話サービスを提供しています。

そして自前の通信設備を持たないMVNOは、設備投資の費用やランニングコストなどを低く抑えられるため、大手キャリアと較べて安い料金で様々なプランを提供しています。

MNP

MNPとは「Mobile Number Portability(携帯電話番号ポータビリティ)」を省略した言葉です。契約する電話会社を変更しても、使用する電話番号を維持できるシステムです。MNPを利用する場合には「MNP転出手数料」が必要です。

デザリング

通信機能を持ったスマートフォンやタブレットなどの端末をモバイルルーターとして使用して、パソコンなどをインターネットに接続する方法です。デザリングを使用することで、外出時も自宅で無線LANを使用する場合のようにインターネット通信を利用できます。

APN設定

APNとは「Access Point Name」を省略した言葉で、携帯端末でデータ通信を行うときに設定する接続先の名前のことです。同じ通信事業者でも利用するサービスや携帯端末によってAPNが違うため、利用環境ごとに正しく設定する必要があります。

大手キャリアのモバイル端末を利用する場合はあらかじめAPNが設定されていますが、MVNOの格安スマホを使用する場合は自分でAPNを設定する必要があります。

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