通信データの上限を超えるとどうなるの?SIMフリーと通信速度

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通信データの上限を超えるとどうなるの?SIMフリーと通信速度

SIMに課されている利用可能なデータ量

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「利用できるデータ量の上限」の正体

色々なMVNOから提供されている格安SIMですが、データ通信ができるものには「月に利用できるデータ量の上限」が示されています。例えば2Gといった数値が書かれている場合「なるほど2Gまで使えるんだな」と納得してしまうものですが、2Gを超えた場合についても考える必要があるでしょう。もし上限ギリギリの際にどうしても通信しなければいけないときに2Gを超えたら一大事かもしれません。

しかし実際に2Gを超えたとしても大変なトラブルになることはありません。なぜならただ単に通信速度が落ちるだけだからです。天気や今日のニュースを閲覧するぐらいなら普通に可能ですが、動画の読み込みは無理、といった状況になります。実際のところMVNOが提示する「通信速度上限」というのは「高速通信ができるデータ量の上限」ということなのです。

データ量の上限を超えた場合

通信速度が低下するだけなら何の問題も無いと思われるかもしれませんが、データ量の上限まで通信を行っているような使い方をしている場合にはストレスが溜まって仕方無い状況となるでしょう。こうしたとき、各MVNOでは上限の拡張を追加購入するというプランを提示しています。つまり「あと2Gのデータ量を高速通信できる権利を300円で買う」ということです。

追加購入すればストレス無く通信することができるようになりますが、頻繁に購入すると思わぬ金額になってしまうでしょう。こうしたときにはデータ通信の契約内容を再考し、自分に合ったプランを選びなおすのが良いと言えます。格安SIMと格安スマホの組み合わせは経済的に有利ですが、ハードな使用にはそれ相応の出費が伴うのは仕方ありません。

使用するデータ量を抑えたい場合

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アプリの更新を停止

誰でもお金があれば高いSIMを使いデータ量を気にせず使うものですが、現実にはできるだけ出費を抑えたいと思うものです。こうしたときには使用データ量をなるべく抑える方向で動くと良いでしょう。少しスマートフォンの機能を見直すだけでも大きな効果があるかもしれません。そこでまずは「アプリの自動更新の停止」をしておきましょう。

アプリを自動更新する際にはアプリの容量にもよりますが、かなりの量のデータ通信を行う事になります。インストールしているアプリを毎日使うわけでも無い限り停止しておくのが無難です。もし必要ならwifi接続で全部のソフトウェアをアップデートしてしまいましょう。わざわざ貴重なSIMのデータ量上限を狭める必要はありません。

通信量モニターのアプリで監視

格安SIMと格安スマホの運用において通信料モニターのアプリは相性の良い道具と言えるでしょう。インターネットはついつい知らず知らずの内に見てしまうものなので無意識の内にかなりのデータ通信をしている恐れもあります。このときに通信量をモニターすることができれば反省材料として生かすことができるはずです。

もしかしたら動画を見すぎていたかもしれませんし、データ通信の大きなゲームをしすぎていたかもしれません。通信量は常に目に見えるものでは無いのでモニターでしっかりと確認しておきましょう。あまりにも通信量が多いコンテンツが見つかるかもしれません。

PCでできることとスマホでできることの区別

自宅にPCがある場合はPCとスマホを比較して役割分担をさせると良いでしょう。例えばHD画質の動画はPCで見るようにし、スマホではチェック程度もしくは画質をあまり気にしないように心がけるのです。あくまでスマホを携帯する機器として割り切り大量のデータを扱わないようにすれば良い役割分担ができるようになります。こうしたPCとの比較はデータ量を抑えるために良い考え方です。

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