大手キャリアから格安スマホへの乗り換え方!

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大手キャリアから格安スマホへの乗り換え方!

今の電話番号を使いたいときは?

近頃では大手キャリアから格安スマホに乗り換えする方が増えています。そこで今の電話番号を変えずに乗り換えたいと言うときはMNP手続きが必要です。

MNPはナンバーポータビリティと言い、手続きすれば格安スマホを提供するMVNOに乗り換えしても電話番号が変わりません。

MNPの手続きと言うと難しいイメージがあるものの、実際には流れさえ把握しておけば簡単です。

まずはMNP予約番号を取得

まずは契約中の大手キャリアからMNP予約番号の取得を行います。大手キャリアのマイページ、問い合わせ電話窓口、ショップ店頭などで手続きすることが可能です。2000円から3000円ほどのMNP転出手数料が発生します。最終月の利用代金と一緒に支払すると言う大手キャリアが多くなっています。

MNP予約番号を取得するときの名義、MVNOにお申し込みするときの契約者名義は同じであることが必要です。名義が異なる場合はまずは大手キャリアで名義変更してからMNP予約番号を取得すると良いでしょう。名義変更自体は翌日に完了することが多いです。分からないことは問い合わせ電話窓口、ショップ店頭などで質問してみて下さい。

違約金に注意

移転先であるMVNOで手続きすると大手キャリアの契約は解除となります。大手キャリアの契約期間中に解約すると違約金が発生することがあるため注意が必要です。更新月なら違約金の発生は無いため、このタイミングで乗り換えすると良いでしょう。更新月はキャリアのマイページなどで確認することが可能です。

MNP予約番号には有効期限がある

MNP予約番号には15日間の有効期限があります。MVNOによってはMNP予約番号の有効期限10日以上と言う条件が付いている場合があります。もし10日以上無い場合は契約中の大手キャリアにてMNP予約番号の取り消しが必要です。

あまり余裕を持ちすぎると余計な手間と時間がかかるため、なるべく早めに手続きを済ませましょう。有効期間切れにより、転出しなかった場合はMNP転出手数料の発生はありません。

MVNOへの申し込みを開始

MNP予約番号の取得が出来たら、MVNOへの申し込みを開始します。取得したMNP予約番号の他、本人確認書類やクレジットカードが必要です。本人確認書類は運転免許証やパスポートなどいずれか一点です。料金の支払に利用するクレジットカードはポイント還元のあるものがおすすめです。

クレジットカードが無い場合、MVNOによってはデビットカードで支払出来ることがあります。MVNOのサイトで支払方法の確認を行って下さい。

契約事務手数料が発生する

MNP手続きでも通常の申し込みでもMVNOと契約するときに3000円ほどの契約事務手数料が発生します。MNP転出手数料と合計すると5000円から6000円の初期費用がかかる計算となります。大手キャリアの解約タイミングによっては、さらに1万円ほどの違約金までかかってしまいます。

月額料金の安さだけに囚われると初期費用の負担が重くなるために注意が必要です。この初期費用をMVNOのキャッシュバックなどのキャンペーンで賄うと言う方法があります。しかしこの方法にはキャッシュバックキャンペーンの無いMVNOがある上に、実施中しか利用出来ないと言うデメリットがあります。割引キャンペーン実施中のMVNOもあるためサイトで確認してみて下さい。

格安スマホの選び方

スマホを持っていない場合は?

スマホを持っていない場合はMVNOで格安SIMとSIMフリースマホのセットで購入する、MVNOで格安SIMだけ購入しSIMフリースマホは通販で購入すると言う方法があります。

MVNOではデザイン性に優れたスマホ、大容量バッテリー搭載のスマホなど様々なラインナップを揃えています。

その代わりに通販と比べると取り扱い機種が少ないです。

大手キャリアのスマホを持っている場合は?

ドコモ回線を使用するMVNOが多くなっており、ドコモのスマホならSIMロック解除を行わずに乗り換えすることが可能です。auのスマホを持っている方はau系のMVNOを選ぶと良いでしょう。au系のMVNOは数が少ないものの、通信速度の実測が比較的出やすいです。

そのため通信速度の実測にこだわる方に人気が高いです。中にはマルチキャリア対応のMVNOがあり、SIMロックのかかっているドコモのスマホでもauのスマホでも両方使えます。

格安SIMの選び方

MVNOの格安SIMにはデータ専用と音声通話付きがあります。データ専用の格安SIMでは高速な通信速度でデータ通信することが可能です。050から始まる電話番号で通話することも可能です。しかしMNP手続きにより今の電話番号をそのまま使うと言ったことは出来ません。

090、080、070から始まる今の電話番号をそのまま使いたいと言う方は音声通話付きの格安SIMを選んで下さい。

特に重要な電話番号では無いと言う方はデータ専用の格安SIMを選ぶ、またはMNP手続きせずに音声通話付きの格安SIMを選ぶと言う方法があります。

音声通話付きの格安SIMでは通話料がかかる

音声通話付きの格安SIMでは30秒20円と言う通話料がかかります。通話料を節約したいときは専用アプリを使用し、通話料を半額にすると良いでしょう。MVNOによってはかけ放題のオプションが付けられます。5分以内、10分以内など様々なかけ放題があるため、自分の通話時間に合わせて選んでみて下さい。

データ容量の選び方

MVNOでは1か月のデータ容量から適切な料金プランを選んで契約することが必要です。1GBや3GB、5GB、10GBなど様々なデータ容量の料金プランがあります。データ容量が多いほど料金が増していくため、自分の使用状況に合わせて選んでみて下さい。一番人気は3GBのため、迷ったときは3GBを選ぶと良いでしょう。

余ることが多い、足りないことが多いと言う場合でも手数料無料で変更出来るMVNOが多いために大丈夫です。余ったデータ容量の繰り越しや、追加購入出来るMVNOもあるため事前に確認して下さい。

申し込み後は格安スマホの受け取りへ

MVNOへの申し込み後、1週間ほどで格安スマホが自宅に届きます。中には午前11時までに手続きすれば当日発送すると言うMVNOもあり、郵送でもすぐに受け取りすることが可能です。MVNOで格安SIMとSIMフリースマホとセット購入した方は電源を入れるだけで使用出来ます。それ以外の方は格安SIMが届いた後に自分で差し込みし設定することが必要です。

付属のマニュアルに従って設定するだけなので、初めて設定する方でも大丈夫です。後は回線切り替え用の電話番号に連絡し、開通手続きを行います。開通手続き終了次第、格安スマホの使用が出来ます。MVNOによっては店頭で申し込み出来る場合があります。

格安SIMの差し込みや設定などはスタッフに依頼することが可能です。電話帳の移行も依頼出来ることがあり、乗り換えするときの手間が楽になります。郵送では自宅に届くまで実物の確認が出来ません。しかし店頭ならその場で確かめてから購入することが可能です。

不通時間は?

以前は乗り換えする際に不通時間の発生がありました。不通時間の間は連絡が取れなくなるため、困ることがあったのです。しかし最近では1時間ほどの不通時間で乗り換え出来るMVNOが多くなっています。中には不通時間ゼロと言うMVNOもあるため、仕事でスマホを使用しており不通時間が長くなると困ると言う方でも安心して乗り換えすることが可能です。

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