格安SIMの解約で気を付けたい最低利用期間とは?

MENU

CLOSE

格安SIMの解約で気を付けたい最低利用期間とは?

格安SIMは同じデータ容量でもプラン料金が安い

格安SIMってどんな仕組みなの?

格安SIMは大手キャリアの回線を借りてサービス提供をしている会社のことで、MVNOとも呼ばれています。MVNOは自社で通信設備を作らなくてよいため初期投資を安く済ませることができますし、通信エリアの心配もありません。

また、安くするために色々なサービスを必要最小限に抑えています。

格安スマホは安い分のデメリットが心配

格安スマホは値段が安いため大手キャリアではサポートされていた部分も手薄になってしまいます。例えば回線の一部しか借りていないため通信環境に混雑が生じやすくなります。普段は問題を感じづらいものの正午や朝など一般的な就業時間の合間に急激に通信速度が低下します。

他には、店舗が設置されていないため何かあった時にショップで対応してもらえないという点も気をつけなくてはいけません。トラブルがあった時や契約を変えたいときは電話やメール、あるいは会員ページからの設定が必要となります。特に面倒なのが故障の時でショップがないことから修理も代替機の受け取りも郵送で行う必要があります。

格安スマホはどのように選ぶべきか

格安スマホは、大手キャリアより安いものの格安スマホ間の価格差はほぼありません。よってプランの安さだけで格安SIMを選ぶことは得策とは言えません。それ以外に格安SIMを差別化できる点と言えばオプションサービスや3日間制限の有無、混雑時の通信速度などがあります。

格安SIMは2年しばりがない

格安SIMには最低利用期間が設けられている

格安SIMにはあのめんどくさい2年しばりがありません。大手キャリアの場合は契約して2年間は解約金が発生し、しかも解約月である25か月目に解約しなければまた次の2年しばりが始まってしまいます。つまり、解約金を何とか支払わせるためのやり方が基本となっていたわけです。しかし、格安SIMには契約の自動更新がありません。

その代わりに最低利用期間と呼ばれるものがあります。これは、半年から1年の間は解約金が発生する期間を設定し、それ以降はいつ解約しても解約料金が発生しないというものです。つまり、格安SIMが合わないと感じた場合もその最低利用期間まで使い続ければ解約金なしで乗り換えられるのです。解約金自体は大手キャリアと変わらないかそれより高いMVNOが多いです。

解約する理由としては通信速度が遅い、サービスが良くない、使いづらいといったものがあります。もちろん、このような不満は他のMVNOに乗り換えるだけでも十分に対処できるので、MVNOの実測値をはじめとした情報から目を離さないようにしてください。

また、最低利用期間が設けられるのは音声通話SIMだけです。データ通信SIMの場合は最低利用期間がないためいつ解約しても解約手数料がかからないのです。あえてデータSIMの最安プランを契約して使い心地を試すのも良い方法です。

解約手続きのあとはSIMカードも返還すること

解約手続きはネット上でできる場合もあれば電話でしか受け付けていない場合もあります。いずれにせよ実店舗や家電量販店での解約はまず不可能と考えてください。ショップでの解約の場合はスマホやSIMカードの返却を行っていましたが格安SIMの場合はどうでしょう?

格安SIMの場合はSIMカードを郵送にて返却しなくてはいけません。これは格安SIMとの契約でSIMカードを買ったわけでは無いからです。支払う料金はあくまで発行手数料とプラン料金のみ、SIMカードは借りものです。よってSIMカードの返却を怠れば賠償請求されますがそのお金は3000円くらいです。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

こちらのコラムも人気です!

キーワードでコラムを検索!

いま人気のキーワード一覧