格安SIMの初期設定のカベ、APN設定はこのページで解決

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格安SIMの初期設定のカベ、APN設定はこのページで解決

格安SIMは価格が安いが負担は増えるかも

格安SIMに変えるとどのくらい安くなるのか?

格安SIMは大手キャリアと同じデータ容量のプランでも半額以上安くすることができる点が魅力的です。たくさんデータ通信をするユーザーにとっても、データを余らせてしまうライトユーザーにとっても、安くなるのはうれしいことです。しかも、大手キャリアに比べて選べるデータ容量が多いので、データが無駄になることも少ないです。

使用感で差が出るのは混雑時の通信速度

格安SIMの使用感は大手キャリアとあまり変わりません。むしろOSや端末によって出る差の方が大きいと思います。しかし、通信が混雑する12時台になると途端に通信速度が落ちてしまいます。これは、格安SIMの回線保有量があまり多くないからです。

格安SIMは大手キャリアから回線を借りるMVNOと呼ばれる事業者で大手キャリアよりも回線保有量が少なくなってしまいます。それでも、通常時はYoutubeも問題なく利用できます。

格安SIMの初期設定は自分で行う

MVNOではSIMカードのみの販売も行っているため、中古やSIMフリーの格安スマホを買って端末代を節約することも可能です。しかし、端末を自分で購入する以上は初期設定を自分で行わなくてはいけません。格安SIMでは契約するだけでなくSIMカードを挿入し、ネット接続をするまでがユーザーのやるべきこととなります。

格安スマホのAPN設定はAndroidとiPhoneで異なります

APNって何?

初期設定でつまづくポイントとしてよく知られるのがAPN設定です。APNとはアクセスポイント名の略でSIMがインターネット接続されるためにはこのアクセスポイントを開通しなくてはいけません。APNは各スマホ会社で決まっていますが、大手キャリアの場合は端末購入時にAPNの設定をしてくれました。

APNを分かりやすく説明するとパソコンのプロバイダです。インターネットにつなぐためには本来、とてつもなく複雑な工程が必要でプロバイダなしでインターネット接続をすることは不可能です。もし、できたとしても設備費だけで数十万円はくだらないです。

大手キャリアの場合は回線提供元とプロバイダが同一だっただけで、MVNOが登場したから回線とプロバイダを別に選べるようになったのです。

APN設定に必要なのは共通のIDとパスワードです。これらは契約時に共有されますし、契約する前でも公式サイトを観れば公開されています。基本的には一つのMVNOで使えるAPNは一つです。

Androidで設定する時

Androidで設定する場合は端末の設定をタップしてメニューを開きます。そしてネットワーク関連のメニューからAPN設定、もしくはアクセスポイント名の設定という項目を選びます。そうするとAPNの一覧が出てくるため自分が接続すべきAPNを選択してIDとパスワードを入力します。もし、SIMカードが認識されていない場合は開通すべきAPNが表示されません。

Androidは端末の操作だけでネットにつなげるのでオフライン環境でも可能です。しかし、SIMカードの挿し忘れには注意してくださいね。

iPhoneで設定する場合

iPhoneで設定する場合は手動入力の代わりにAPN構成プロファイルというものをダウンロードします。APN構成プロファイルのダウンロードページは各社の公式サイトからアクセスできるので、Wi-Fi接続などでオンライン状態にしてから設定します。

この時、前に使っていたAPN構成プロファイルを消さないとインストールがうまくいかないので注意しましょう。大手キャリアからの乗り換えの時もAPN構成プロファイルの削除を忘れないでください。

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