格安SIMの定番サービス、つながる端末保証ってなに?

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格安SIMの定番サービス、つながる端末保証ってなに?

格安SIMの端末保証は「つながる端末保証」を採用しています

格安SIMは大手キャリアと同じデータ容量でもプラン料金が半額近くで売られているスマホ会社のことで格安スマホとも呼ばれます。格安スマホはMVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれる形態をとっているため、通信回線は大手キャリアのものを使っています。

よって新規事業者でも通信エリアは全国をカバーしている反面借りている回線の量で通信速度のばらつきが出ることでも知られています。格安SIMの値段が安いのはMVNOのサービスが必要最小限にとどめられているからです。

通話料が高かったり、SMSが有料だったり乗り換え割引が無かったり、他にはショップが無かったりといった違いがあります。では、端末保証のサービスはどのようなものが選べるのでしょうか?

つながる端末保証って何?

MVNOの多くは端末保証のオプションとして「つながる端末保証」を採用しています。このサービスは月額500円で、年間2回までの修理代金を一部保証するものです。保証額は1回につき50000円です。

50000円以内で収まる場合は修理代が無料になりますし、50000円を超える場合は自己負担となります。格安SIMは端末を発売していない場合も多いので、他社の端末でも問題なく保証の対象となります。

つながる端末保証で修理代を補助してくれる故障は自然故障、水濡れ、落下や破損に限定されます。

端末保証の流れ

端末保証を受けるためにはこのような流れで行います。

まず、契約時につながる端末保証に申し込んでおきます。MVNOによっては申し込みと同時に契約しなければいけないので気を付けてください。また、初月が保証の対象外になることもあります。次に、スマホの端末番号を登録します。この番号のことをIMEIと呼びます。登録できるスマホは実際に格安SIMの通信をするスマホに限ります。

実際に故障が起きた際は専用のコールセンターに連絡します。そして、修理についての同意書を書きます。この時は故障してから7日間以内に連絡してください。コールセンターの連絡先はMVNO各社のホームページを参照してください。

そして、スマホを所定の宛先に送り、その代わりに代替機を送ってもらいます。代替機をもらってから7日以内に壊れた端末を送らないと代替機の使用量に相当するお金を支払わなければいけなくなります。

そして、端末が修理されるのを待ちます。修理されたらこちらに届くので代替機を送り返しましょう。代替機を送り返すときも修理が終わった端末が届いてから7日以内に送り返してください。

もし、端末の修理が不可能で交換した時は交換手数料として4000円を追加で支払います。また、郵送は基本的に着払いで行われるので向こうから端末が送られる時は送料を支払わなくてはいけません。

つながる端末保証の注意点は?

つながる端末保証にはこのほかにもいくつか注意点があるので見ていきましょう。

まず、経年劣化や消耗は自然故障とカウントされません。そのため、発売から3年以上経過した端末はまず見てもらえませんし、発売から2年経った端末でも自然故障ではなく経年劣化と見られる可能性が高いです。購入した日ではなく発売された日であることに注意してください。

また、スマホを預ける時はデータやアクセサリは全て相手のものになってしまいます。よって、スマホカバーやストラップを付けている場合は残さないでください。データはしっかりバックアップして、アクセサリはすべて外します。

他社のスマホは受け付けていますが他社のSIMでしか通信していないスマホや技適マークがついていないスマホはつながる端末保証の対象外となっています。安いからと海外版のSIMフリースマホを買うのは注意が必要です。

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