大手キャリアと格安スマホの月額料金では幾ら差が出る?

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大手キャリアと格安スマホの月額料金では幾ら差が出る?

大手キャリアとは?

大手キャリアとは通信サービスを提供している大手会社のことを言います。MVOとも呼ばれており、自社で回線を持っているのが最大の特徴となっています。

MVOとMVNOの違いは?

MVNOは一部を除き、自社で回線を持たずMVOから借入して通信サービスを提供していると言う違いがあります。MVOは日本語で移動体通信事業者、MVNOは仮想移動体通信事業者と言います。MVNOは大手キャリアに料金を支払して回線を借入しています。自社で回線を構築するコストより借入コストのほうが低いため、格安スマホの提供が可能となりました。

格安スマホとは格安SIMとSIMフリースマホのセットのことを言います。通信速度には理論値と実測があり、実測のほうが落ちます。MVNOは大手キャリアより実測が落ちやすいことがあります。

料金プランの違いは?

大手キャリアの月額料金はかけ放題の料金込みとなっています。それに対し、MVNOの格安SIMでは通話した分だけ料金が発生すると言う違いがあります。音声通話SIMの場合、30秒につき20円の通話料がかかります。

専用アプリから通話すると30秒につき10円となるMVNOが一般的となっています。MVNOは通話料が高いと言うデメリットがあったものの、最近ではかけ放題のあるMVNOが増えており通話料節約が出来るようになりました。

大手キャリアとMVNOでは幾ら差が出る?

大手キャリアの月額料金は?

大手キャリアからMVNOに乗り換えするときに幾ら差が出るのか気になることがありました。あまり差が出ないのではわざわざ乗り換えする意味がありません。大手キャリアのかけ放題では2700円、5分以内のかけ放題では1700円ほどの料金がかかります。

データ容量5GBのプランでは5000円ほどの料金となっています。2万4千円のスマホを24回分割払いで購入した場合、毎月1000円ほどの支払が追加となります。合計すると月々8500円から9500円ほどの料金がかかることがありました。

格安スマホの月額料金は?

MVNOの格安スマホの場合、データ容量5GBの音声通話プランで2400円ほどの料金です。2万4千円のスマホをセットで購入し、24回分割払いしたときはプラス1000円ほどです。合計すると3400円となり、大手キャリアと比べると5千円から6千円月額料金が安くなります。1年では6万円から7万2千円も差が出るために節約効果は大きいです。

ただし前述したように通話料が別途かかります。

1か月に何度も通話すると言う方はかけ放題を付けると良いでしょう。MVNOのかけ放題の料金は大手キャリアより安くなっています。5分のかけ放題でも月額850円ほどの料金です。MVNOでかけ放題を付けても大手キャリアより4千円から5千円ほど安いです。

ただし5分以上通話すると30秒につき10円の通話料がかかります。殆どの通話が5分以内と言う方なら大丈夫です。しかし長電話が多いと言う方は注意が必要です。

大手キャリアメールが使えないときの対処法

大手キャリアからMVNOに乗り換えしたときに困るのがメールです。大手キャリアの契約を解除し、MVNOと契約を結ぶために今までのキャリアメールは使えなくなります。そのまま放置すると連絡が取れなくなってしまいます。そんなときの対処法は新しいメールを作成する、SNSを活用すると主に2種類あります。

フリーのメールアドレスを作成し、友人や家族などに伝えておきます。フリーのメールアドレスならインターネットに接続さえ出来ればどのMVNOと契約しても利用することが可能です。しかし新しいメールアドレスを伝える作業は手間がかかるため、SNSのほうがおすすめです。

電話番号はMNPにてそのまま引き継ぎされるため、友人や家族などに変更後の電話番号を伝えると言った作業は不要です。不通時間ゼロと言うMVNOもあり、乗り換えしやすくなっています。

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