実は外さなくて良い?SIMロックについて知って得すること

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実は外さなくて良い?SIMロックについて知って得すること

格安SIMは便利だけどSIMロックや縛り期間が...

格安SIMに乗り換えるだけでスマホの基本料金が安くなる

格安SIMは大手キャリアと同じようにスマホを使えるのに大手キャリアの半額以下にまで基本料金を下げることができます。それも同じデータ容量のプランなのにです。

これは格安SIMが大手キャリアに比べてサービスが簡素であることや、自社の設備投資の費用がかからないことなどが理由として考えられますが、その分厳しい解約料のしくみや異常な値引きがないため公平と言えます。

デメリットとして通信速度の遅さが指摘されますが、混雑する時間帯を除けば問題なく使えます。

格安SIMの乗り換えを阻むもの

そんなに安いなら格安スマホにすぐに変えたいと思いますよね。しかし、格安スマホに変えるためにはハードルがあります。それが解約金とSIMロックです。大手キャリアは2年しばりかつ自動更新の解約金制度を作っているため解約月を逃すと何年契約していても同じだけの解約手数料を取られます。

また、同じ端末を引き継げない様にSIMロックと呼ばれる処置がされています。SIMロックとは今と違う回線での通信をさせないためのもので、大手キャリアが自社を保護するために行っていました。

しかし、SIMロックの解除が義務付けられたことで2015年10月以降に発売された端末はSIMロックを解除できるようになりました。しかしSIMロック解除手数料はこちらが払わなければいけないので不満が残ります。

外さなきゃいけない?外さなくてよい?SIMロックって結局何なの?

SIMロックは会社ではなく回線しばり

SIMロックを外せるようになったことは確かにMVNOの選択肢を広げる上で役立っています。しかし、SIMロックを会社ごとのロックと勘違いしている人が非常に多いです。あくまで、SIMロックとは回線ごとの縛りなのでdocomoで購入した端末はdocomo回線のMVNOでは問題なく使えますし、auで購入した端末はau回線のMVNOでは問題なく使えます。

また、最近はSoftBank回線を使った格安SIMも登場してきました。

今のところは9割がたのMVNOがdocomoの回線を使っている状況です。これは回線の貸出料金が安かったという理由なのでこれからau回線の格安SIMもどんどん増えていくことが考えられますし、現にdocomoとau両回線を持っている格安SIMが増えてきています。

VoLTE対応端末でau回線を使う時はSIMロック解除が必須

よって、docomo端末であればSIMロック解除にそこまでこだわらなくてOKです。しかしau端末の場合は少し勝手が違います。au回線を使っているMVNOはなぜかVoLTE対応端末に限りいかなるSIMロックも受け付けていないのです。

よってVoLTE対応端末の場合はau端末であってもSIMロック解除が必須です。そもそも、auVoLTEは他のVoLTEと違ってVoLTE専用SIMという特殊なSIMカードを使います。

新規で買うならSIMフリースマホが無難

このようにSIMロック解除はしなければいけない場合とそうでない場合があります。ただ、いざという時のためにはしておいた方が良いと思われます。もし、新しく端末を買い替えるのならいっそのことSIMロックのされていないSIMフリー端末を買うことがおすすめです。

ただし、docomoとauは通信方式やVoLTEの仕様が異なるため端末によってはSIMフリーなのに音声通話ができない、ネットがつながらないといった不具合も見られます。iPhoneがおすすめされるのはカバーしている周波数帯や通信方式が多いからです。

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