スマホを解約した後、SIMカードは捨てていいの?賠償金は?

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スマホを解約した後、SIMカードは捨てていいの?賠償金は?

格安SIMは安くて、解約のハードルも低い

格安SIMはこんなに安い

格安SIMはその値段の安さから多くのスマホユーザーに注目されていて、実際に乗り換える人もどんどん増えています。格安SIMは同じデータ容量のプランであっても大手キャリアの半額以下、しかも最も安いプランであれば1000円未満で使うこともできます。その分、通信速度が遅いと言われますが格安SIMの通信速度でもYoutubeを閲覧することは問題ありません。

むしろ通信速度に関しては安定性に気を付けるべきです。格安SIMはMVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれる事業者が大手キャリアの回線を借りてサービス提供を行っているので、総通信量によって速度が急落することが考えられます。最も混雑しやすい12~13時のスピードが落ちづらい格安SIMを選びましょう。

その他には、店舗が設けられていないため契約の際にネットを使わなくてはいけないことやトラブルや問い合わせの際に端末を共有してコミュニケーションが取れないという点も格安SIMのデメリットとして語られます。

スマホユーザーにとっては大したデメリットとは言えませんが、スマホ初心者でネットにも詳しくない場合は高いお金を払っても手厚くサポートしてくれる大手キャリアを選んだ方が良いと言えます。

格安SIMに2年しばりはない。ただし最低利用期間は要チェック

また、格安SIMに乗り換えて大きく変わることと言えば2年しばりがなくなることです。大手キャリアは解約をするためには2年待たなければいけず、しかも解約月を逃せばまた2年間のしばりがかけられます。

これが格安SIMへの乗り換えを阻んでいましたが、格安SIMの場合は音声通話SIMでも半年から1年間の最低利用期間が設定されているだけで自動更新されません。またデータSIMであれば最低利用期間もないのでいつ解約しても解約金が発生しません。ちなみに、解約金は大手キャリアも格安SIMも同じくらいです。

格安SIMを解約した後、SIMカードはどうする?

このように、殆どの格安SIMは長くても1年使えば解約料なしで乗り換えることができます。ところで格安スマホはショップで解約しないため端末もSIMカードも手元に残ってしまいます。解約したSIMカードはどうすればよいのでしょうか?

SIMカードはMVNOの所有物。ちゃんと返しましょう

使い終わったSIMカードはMVNOに返却します。そもそも私たちが購入するのは各データ容量プランであってSIMカードそのものではありません。また、SIMカード発行手数料もSIMカードの代金ではないので注意してくださいね。つまり、同じSIMカードをずっと使い続けていたとしてもSIMカードの所有権はユーザーではなくMVNOの側にあるということです。

SIMカードの返却は公式サイトや解約後のメールに記載されている宛先に郵送で行います。SIMカードは非常に小さいものなので定形郵便で送れます。もちろん、元払いです。SIMカードを破損させないためにはティッシュなどで包むと良いのですが、そこまでする義務はありません。

返さないと罰金です

SIMカードの返却は推奨ではなく、義務です。SIMカードが向こうの所有物である以上返さなかったり壊したりした場合は賠償しなくてはいけません。格安スマホを提供する各社によりますが、SIM発行手数料と同じく3000円ほどの損害金が発生します。

よって、解約した後はすぐにSIMカードを返却するようにしてください。小さなものなので失くしてしまったり忘れてしまったりすることが考えられます。

実際に賠償請求されるかどうかその場その場の対応で分かれるようですが、人として借りたものはしっかりと返すべきではないでしょうか?

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